2015年7月9日木曜日

【訃報】アメイロイボイモリ

1週間拒食してたので心配して本日も様子をみたら…
飼育期間は約3年間。残念です。
死因がよくわかりません。
・何らかの内臓疾患 …たぶんこれだと思います。
・栄養バランスの偏り …ハニーワームとレプトミンが主でしたが、まずい組み合わせだった?
・同居人マダライモリの毒、または攻撃 …であれば3年保ったのが不思議です。
・トビムシなどの攻撃 …コケ等厳重チェックをしており発生しておりません。
・便秘または腸閉塞 …拒食して痩せたのでこれも違うと思います。
・「盆栽水槽」で生えた草やキノコの影響 …だとしたら同居人も心配なので暫く様子を見ます。

マダラともに性格が温厚で隠蔽性も少なく「盆栽水槽」の良い彩りになってくれていたのですが…合掌。

2015年の当館目標は「職員兼展示物を殉職させない」ことだったのですが、約半年で
・レッサーサイレン(他のサイレントのケンカによる傷で死)
・スポットサラマンダー(食べ過ぎによる腸閉塞)
・子供ウパ(共食い)
・オイカワ(おそらく寿命)
といった殉職者を出してしまいました。館長としては冥福を祈るしかありません…
それにしてもカエル系は一度落ち着くと頑丈だなぁ。

2 件のコメント:

シゲル さんのコメント...

残念でしたね。
実は,イボイモリを欲しいとおもいつつ,中々のお値段なので
こちらのレポートを拝見して楽しんでおりました。
国産イモリですが,自然環境での生存率は厳しいですね。
http://www.comp.tmu.ac.jp/animal-ecol/ikenokai/topic-newt2.html
10年生きられるのは,5000匹に1匹のようです。
のんびりと,外敵と餓死の心配なく何年も可愛がってもらえた
そのこは幸せだったと思います。

Kuzure Josipovic さんのコメント...

>シゲルさん
お悔やみの言葉、有り難うございます。
他の同居人がとりあえず元気なので死因に環境が関係しているとは思えないのですが…

イモリの生存率の低さにはびっくりしました。
毒があるから、ガマにすら免疫のあるヤマカガシくらいしか天敵がいないと思い込んでいました。
でも、そんなに生存率が高ければあんなに卵産む必要はないですね。
あと、成体が天敵 …いかにも容赦なき有尾の世界でございますなぁ。